リスクマネジメントを行う上で、対象とするリスクは、「不測の損害」です。
リスクは、(1)純粋リスクと(2)投機的リスクに区分されます。ただし、リスクマネジメントでは(2)の投機的リスクのように損害が発生する可能性と利益の発生する可能性を両方兼ね備えているリスクについては対象としません。
近年では、投機的リスクに対応する方策や具体的な手段が徐々に開発され、リスクマネジメントの対象とされているものもあります。